Behind the Boards with Rodrigo Matsuda

Behind the Boards with Rodrigo Matsuda

ホドリゴ松田 ボード作りへのこだわり

数ヶ月に及ぶ話し合い、東京への深夜の電話、そして海の多くの才能が、lascawoodworksの才能あるホドリゴ松田によって、デウスマンション(ブラジル)の為に特別に作られた限定シリーズボードとして形になる。
 
日本人の両親を持ち、ブラジルで生まれたホドリゴ。彼は、日本古来の伝統的な大工の技法を用い、地域の木材、そして日本でも見られる中国原産の樹木から抽出される漆などの天然樹脂を使って、自身の手で木のサーフボードを作る方法を開発した。
仕上げに用いられているのは、蒅(すくも)といった天然染料を使用した藍染。藍染は、江戸時代(1603年〜1868)から続く伝統的な染色方法で、クヌギ科の植物から作られる。これらのこだわりによって、松田自身が保証しているように、デザインと性能を兼ね備えた真の芸術作品が出来上がるのだ。
 
このボードに関しては、どんなに詳しく説明しようと頑張っても、言葉だけでその楽しさを十分に伝えることはできない。でもご安心を。ホドリゴが私たちを愛知県の工房に招き、このユニークなボードの製造工程を紹介してくれた。その様子を、この動画で是非チェックしてほしい。

Fim by Gabriel César