Out Of Africamp - A Tale Of Friendship And Adventure

Out Of Africamp - A Tale Of Friendship And Adventure

アウト・オブ・アフリキャンプ 

友情と冒険の物語友情と情熱を一つにしたら、一体何が生まれるだろう?それは…新しい冒険の始まりだ。アウト・オブ・アフリキャンプは、アフリカ、冒険、そして道なき道を愛する、二つのブランドの二人の友情の共同体。

デウス エクス マキナは既にお馴染みだが、ROFを知らない人は多いだろう。ROFは、南アフリカの言葉で「ラフ」を意味する。ROFのブーツは、あらゆるカジュアルなシーンで履ける、時代を超えたユニセックスなブーツの必要性からインスピレーションを得たブランドだ。ROFのブーツは、100%ハンドメイドのベジタブルタニングレザーブーツ。彼らが使用するこのレザーは、表面の艶が鮮やかで美しく、時間をかけて使い込むほどに良くなっていく。一足のブーツを作るのには、なんと2週間もかかるそうだ。

ROFのアイテムが販売されているのは、デウスのケープタウン店とアムステルダム店。ハンナ(デウス・アムステルダムの代表)とローラ(ROFの創始者)は友人で、一緒に冒険を始めよう!と思い立った二人は、最高にクールなビジネスを展開することにした。それこそ正に、友情がなせる技だろう。

南アフリカで企業したハンナは、ローラ同様、アフリカと冒険と旅をこよなく愛している。そしてもちろん、この冒険好きな二人が一緒になれば、楽しいことが起こらないわけがない。

始まりは、沢山の友人たちとキャンプに行き、ローランド地方にアフリカの雰囲気を届けようというアイディアだった。しかし、その熱意が強すぎて、そのアイディアは急速にエスカレート。子供の頃、友達や家族に「一緒に外で遊ぼうよ」と声をかけて遊びにいっていたあのヴァイブが作り出され、企画はそこからどんどん大きくなっていった。

そして、たっぷりの熱意とアフリカとアウトドアへの愛が引き金となり、美しい湖畔を舞台にした、二日間のキャンプの開催が決定。会場では、クリエイティブで冒険好きな人たち、乗り物、昔懐かしいキャンプの雰囲気、デウス アムス カフェ@deuscantinaによる美味しい料理、Max Poolman が演奏するライブミュージック、そして焚き火が一つになった。得に決まったプログラムはなく、そこに集められたのは、クラシックカー、バイク、アフリカ、美味しい食事、そしてアウトドアへの情熱だけ。それだけを基に、皆自然に交流しあっていた。夕日と雨が戦う中、夜がゆっくりと更けていく。エネルギッシュでクリエイティブなお祭りは朝方まで続き、物語や笑い、食事、沢山の飲みものを皆がシェアしていた。

翌朝、私たちはアフリキャンプの次の場所、ROFの本部がある美しい森へ向かうため、良質な燃料をチャージして体とバイクを始動。冒険的でカッコイイ、キャンプ使用の車やモーターバイクが一列になり、森の中にある真の目的地へと続く砂利道を通って進んでいった。その真の目的地とは、森の家と、最高に美しい馬小屋を改造したウェアハウスに。到着後、おいしいランチが振舞われ、私たちのお腹を満たしてくれた。

続いて始まったのは焚き火。今回のキャンプでは、最初から最後までずっと火が焚かれていたといっても過言ではない。そして、最初のキャンプに貢献した全てのレジェンドたちに感謝し、最もクールなライドを見せてくれた勝者を選ぶ時間がやってきた。素晴らしいライダーたちが沢山いすぎて、そこから一人を選ぶのは難しかったけど…まあ、そういいながら意外と簡単に決まったりすることもある。

優勝者は、ヴィンセント&デニス。彼らは、2年かけて作り直された1988年製のメルセデス・トラックでライドに挑んだ。でもそれは、単なるトラックじゃない。車輪のついたモダンとビーチ小屋と言った感じで、長い冒険のために必要なものが全て備わっていた。そのトラックの荷台にデウス・エクス・マキナと書いてあったからって、別になんてことはない。でもそのおかげで、そのトラックがちょっとセクシーに見えたのは気のせいだろうか。ハッピーなキャンパーたちは、お土産にデウスの服とROFのブーツをお持ち帰り。それらを身につけて、スタイリッシュな旅がずっと続けられますように。

言葉では言い表せない、心でだけ感じられる感覚を残してくれた魔法の週末。キャンプがこんなにマジカルな経験になるなんて、思ってもみなかった。もし一生の友ができたなら、そのキャンプは大成功。そしてその(焚き火のように熱い)興奮がまだ冷めやらない中、私たちはすでに第二弾の計画を練っている。それは来年の夏、南半球だったら冬に開催予定。

どっちにしろ、更に楽しくなりそうな第二弾に乞うご期待!

アウト・オブ・アフリキャンプを実現させてくれた、私たちの素晴らしいパートナーと友人の皆、ありがとう。

Photo Tristan Fopma